年収は平均よりも高く、今後も需要が伸びていくのがWebエンジニアです。

Webエンジニアとは

コーディングするWebエンジニア

「Webエンジニア」とは、IT業界の大きな枠組みの1つである“Web・インターネット業界”で働くエンジニアのことです。
Web制作に関する包括的な知識・技術を用いた活躍が求められるマルチタスクな職種になります。

 

Web業界自体が普及して20年ほどの若い分野なので、これからも活躍を期待される新しいエンジニアの形となるでしょう。

 

 

仕事内容

大きな会社における「Webエンジニア」は、システムエンジニアが作成した設計書にしたがって実際に運用されるWebサービスを開発するポジションを指します。
しかし、全てのWebエンジニアが“Webプログラマー”のようにプログラミングだけが出来ればいいかと言えばそうではありません。

 

会社の規模によってはシステムエンジニアの行う領域を代行したり、Webデザイナーやディレクターといった仕事を兼務したりといったケースもあります。
その業務領域は要件定義・開発・運営・メンテナンスまで「幅広い能力が求められるエンジニア」であると想定しておいて良いでしょう。

 

 

業界の特色

進化が激しいモバイルアプリケーション

Webエンジニアが活躍するWeb・インターネット業界は“とにかく進化が速い”ことで有名な業界になっています。
Webページはもちろんのこと、ここ数年でスマホが爆発的に普及したことによりモバイルのアプリケーションにおける進歩がめざましくなっています。

 

技術の流行も数年という短いサイクルで変化しており、業界で上手に立ち回るためには「新しい技術への絶え間ない興味」が重要とされています。

 

キャリアパスという点では、技術のスペシャリストもマネジメントのスペシャリストも自分の能力次第で選ぶことのできる点は「実力次第」のはっきりとした世界と言えるでしょう。

 

 

年収・将来性

平成29年に経済産業省が発表した「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、インターネット領域におけるエンジニアの平均年収は「592.2万円」とされており、インターネット関連業種の中では平均よりやや上の位置に存在します。

 

同じく経済産業省によると、2030年まではIT市場の業績は上昇傾向にあると言われています。
また、業界の隆盛とは対照的に“現状の人口減少”は加速してきます。

 

総合的に判断するとIT分野での人材獲得は苛烈なものとなり、需要や将来性という観点では非常に高い水準を期待できる分野でしょう。

 

最先端を味わいたいのならオススメの職業

カフェで勉強中のWebエンジニア

Web業界は進化のスピードが速い業界で、エンジニアには“プログラミング”から“コミュニケーション能力”までマルチな能力が求められています。

 

しかし、その流れが速い分「最先端の技術を実践する」ならもってこいの業界になります。
技術につきない探究心がある方にはオススメの業界なのではないでしょうか。

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